どこでもライオン

This lion is everywhere and nowhere.

バンクシーって誰?展

アート・テロリストと呼ばれるバンクシーの作品。イギリスを拠点に活動しており、壁にスプレーで絵を描くストリート・アートをメインに展開している。そんなバンクシーの作品が寺田倉庫に来た。 映画のセットのような展覧会と聞いていたが、エレベーターを降…

近・距離感、伊豆シャボテン動物公園

伊豆シャボテン動物公園はその名の通り動物とサボテンの公園だ。関東圏の子供にとっては遠足の定番スポットでもある。約20万㎡の広い園内に1500種類のサボテンと、120種類の動物たちが暮らしており、近い距離感にドキドキできる。入場料は、大人2600円、小学…

くまづくし・伊豆テディベアミュージアム

伊豆高原にある、伊豆テディベアミュージアムではその名の通りいろいろなテディベアに会うことができる。(ネコバスにも乗れる)。入場料は、大人1,500円 / 中高生1,000円 / 小学生800円/小学生未満・75歳以上無料。 入口付近では、年代物のテディベアが並ん…

水槽の中でイルカと泳ぐ

イルカと泳いできた。場所は水族館の水槽の中。実は初めてのダイビングにも挑戦したが、うまく息をできず、潜り続けることができなかった。ダイビング中の空気は吐かないと吸えない仕組みになっているが、知らず知らず呼吸が浅くなり苦しくなってしまってい…

カエルづくし『KawaZOO』

カエル好きの聖地『KawaZOO』は、伊豆にある。そこには120種類以上のカエルがおり、カエル好きにとっては聖地、カエル嫌いにとっては地獄だと思う。入場料は、1000円。 正直アクセスもそこまで良くないし、かなりニッチなテーマなので空いてるんじゃないかな…

ゆるい安西水丸展

安西水丸は、エッセイや絵本を出しているイラストレーターで、村上春樹や江國香織の本の挿絵や表紙も手がけている。港区赤坂生まれの超都会っ子でありつつ、千倉で幼少期を過ごしており、日本大学藝術学部美術学科造形コース卒業後に電通、平凡社などでアー…

コロナ対策で消灯中の東京

BTSのグラミー賞でのパフォーマンスで、終盤にネオンキラキラのソウルが背景になっていて、「そういえば今東京は薄暗いのだな」と思った。 今、仕事帰りなどに見かける街並みは普段より活気がない。街の活気をなくす為の施策をしているからだ。街中を20時以…

目黒・雅叙園の百段階段

目黒・雅叙園。近くにアマゾンジャパンの本社などがある、目黒駅より5分程の雅な空間。入場料・1600円程度。目黒には仕事でもプライベートでもしょっちゅう来ているが、百段階段を訪問したことはなかったので、食事のついでに行ってみた。階段は急なところ…

『アクアリウム東京』

国内最大級の生き物即売会と謳われている『アクアリウム東京』に行ってきた。会場は新宿住友ビルの三角広場。入場料は1000円。 入ってわりとすぐ昆虫食コーナーがあり、蜂のお酒、バッタの唐揚げ、コオロギチップスなどが売っている。結構混雑していた。1品…

脱力系・桃太郎神社

桃太郎といえば岡山だと思っていたが、愛知県犬山市にも桃太郎神社なるものがある。 犬山市の木曽川沿岸に桃太郎誕生地伝説があることから出来たらしい。木曽川はわりと水量が豊かで流れも速いので、桃太郎の入った桃が流れてきたのは、水量の少ない川上か、…