お台場のレゴランドディスカバリーセンターへ。
レゴのお城シリーズでお馴染みの魔法使いがお出迎え。
悪そうな猿もいた。
レゴの作り方がわかる、ファン垂涎コーナー有り。この色使いがワクワクする。
レゴミニ知識コーナー。レゴの語源が、「LEG GODT (よく遊べ)」なのは、知っていたけど、好きな話だ。いっぱい遊びたい。
乗り物に乗ってシューティングゲームに参加。全然点数を取れなかった。
レゴで作った日本の街並み(有名どころ)があった。
夜のレゴで作った街並みがなんだか物悲しかった。
少し行くと、挑発的なドラゴンが出てきた。
好戦的な人たちも。
途中、カフェで休憩をした。実は、レゴランドのフードはレベルが高い。特にチュロス。ディズニーランドのしけった感じとは違い、熱くてかりっとしている。本来的にはどちらがチュロスとしてのアイデンティティが強いのかはなぞだけど。
ゆるく子牛のブロックで遊ぶ。
レーシングカー作成コーナーがあり、かなり空いていたので何回も作り直して、友達とタイムを競った。そもそもスタートしないレーシングカーも多く、レベルの低い争いであった。
キッズ大喜びの滑り台コーナーもあった。
最後にレゴ忍者がイタズラをする4DX映画を見た。少し水が出てきた。
退場するとすっかり夜だった。基本的に頭空っぽで楽しめて、でもレゴ的世界観に囲まれて、なかなか浄化された。
とてもおすすめだが、最後に1点。公式サイトによると、
全世界のレゴランド・ディスカバリー・センターの規則に合わせ、大人だけでの入場をお断りしております。 入場時にお子さまの同伴がない場合は入れません。 大人だけでの入場は、大人のレゴナイトや大人のレゴ教室(不定期開催)をご利用ください。
とのことで、注意。