コロナ禍で100万本以上売れた任天堂のゲーム、『世界のアソビ大全51』。世界中の51のゲームがプレイできるという内容で、『大富豪』などの定番ものからアフリカのゲーム『マンカラ』などやったこともないゲームまでひとり、また複数人でプレイできる。
私は『コネクトフォー』というゲームをやってみた。コマを落として４つ並べた方が勝ちと言うシンプルゲームで、コンピューター相手に戦ったが、どう頑張ってもドローにしか持っていけなかった。でもコマが滑り落ちる音が気持ちよく、結構楽しかった。
『大富豪』もやってみたが、2位終わり…。
このゲームは、51種類もの「遊び」が入って3,980円＋税の希望小売価格。無料のアプリゲームと違って広告もないし、直感的に気持ちの良い挙動がさすが任天堂だな、と思った。
だらだらと家呑みする時など、初見でもプレイできるので、いいかもしれない。友達がそこそこ多い方におすすめ。（私はコンピューターとやったけど…）。
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