どこでもライオン

This lion is everywhere and nowhere.

憧れの象ライド

象に乗ることには多少の憧れがあります。世界最大でありながらおっとりしたルックスで、反面、暴れ出すと怪物的な力があるところに惹きつけられます。
アラジンも王子様になった時象に乗っていたし、柳楽優弥は映画の中で象使いを目指しています。
幸い王子様にならなくても象使いにならなくても象に乗るチャンスはあります。

▶︎象に乗る映画2選
アラジン (吹替版)   星になった少年 Shining Boy & Little Randy

と言うわけで、タイにある観光客相手の象乗りスポットに行ってみました。どうせ象って大人しくて従順なんでしょと思っていたけど、そんなことありませんでした。

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まず乗ってみるとやはり高さと結構揺れることに驚きます。でもこの驚きは想定内のなんとなく冷めた驚きです。本当に驚いたのは象の自由っぷりに対してです。ちゃんと象使いの人が行く方向を指示するにも関わらず、象は好きな方向に歩いていきます。道路の脇の土が極端に盛られたところや、ちょっとした丘のようなところに無理やり登っていきます。象使いは大変そうでしたが、終始、象自身は楽しげでした。
動物のいる施設で動物が楽しそうにしているのは嬉しいことでしたが、だいぶ象乗りのイメージが変わりました。